ブルザイズ創部31年⽬にユニフォームをフルモデルチェンジ!

品川CCブルザイズはこの度、公式戦⽤ユニフォームのリニューアルを⾏いました。創部31年⽬で初のフルモデルチェンジとなり、本ユニフォームでJr.パールボウルトーナメントに挑みます。

【Point1】選⼿主体のユニフォームデザイン
初のユニフォームモデルチェンジのきっかけは、ひとりの選⼿の想いでした。2022年度副将としてチームを牽引した五⼗嵐選⼿(#91 DL)。五⼗嵐選⼿中⼼に発⾜したプロジェクトチームが中⼼となり、よりよいユニフォームにするには?ブルザイズらしさとは?品川CCらしさとは?試合会場で、地域活動で何を届けたいか?といったことを問いかけながらデザインを制作しました。

【Point2】 ブルザイズらしさの継承
ユニフォームをデザインするに⼤切にしたことはブルザイズらしさの継承です。ブルザイズは2022年に品川CCに合流し、品川CC ブルザイズとなりました。だからこそ今⼀度ブルザイズが⼤切にしている、多様性の尊重、どのような環境であっても⾃らの創意⼯夫で乗り越えていくメンタリティの象徴であるマジョーラ塗装のヘルメットは⼀切変えず、これまでもこれからも⼤切にしていきます。
また、これまでブルザイズが⼤切にしてきたチームカラーを品川CC統⼀カラーであるプルンシャンブルーに微調整。品川の海、空、⾵を感じさせるこのブルーで新たな闘いに挑みます。

【Point3】 品川CCクラブテーマ「BRIDGES」の表現
ブルザイズらしさの継承と同時に品川CCのクラブテーマであるBRIDGESを表現したいと考えました。私たちは試合での勝利のほかに、アメリカンフットボールが様々な個⼈や団体、活動の架け橋となることを⽬指します。その意志を右袖のクラブ統⼀BRIDGESデザインと両肩の2本線で表現しました。

⼀体感と勢いと遊び⼼〜プロジェクトリーダー五⼗嵐健太(#91 DL)の想い〜
2022年シーズン。これまでより練習量を増やし、品川CCに合流、地域活動も再開と確かに前進したシーズンでしたが試合結果は秋季リーグ戦1勝6敗、⼊替戦で残留と悔しいものとなってしまいました。2023年に向けチームになんとしても勢いをもたらしたい、と考えたのがユニフォームモデルチェンジのきっかけです。こだわった点は上下同⾊の組み合わせ。ブルザイズの歴史で初めて⾝にまとう全⾝ブルーのユニフォームで昨年以上の⼀体感と勢いを届けたいと考えています。また、⼀体感と勢いを届けたいという想いと同時にブルザイズらしさも考えました。襟のカラーの切り替えし、モダンなオリジナルフォントには遊び⼼が込められています。ユニフォームの上下カラー2⾊ずつにしたことによる計4種類のバリエーションにはブルザイズが⼤切にする多様性の尊重の意味も込めました。試合会場では多様なブルザイズの顔もお楽しみください!

株式会社品川カルチャークラブのプレスリリース⼀覧https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/77565

 

 

 

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