2021年6月24日 19:00

【キャリアデザイン部】私たちが品川CC広報を続ける理由~スタッフ編~

はじめに

こんにちは。キャリアデザイン部です!

今回は、品川CCの発信を支える広報チームのえりなタケにインタビューを実施しました。えりなは、社会人7年目。大手メーカーの海外営業&マーケティング~社内起業へのチャレンジと幅広い仕事を手がける中、週末は品川CCのスタッフとして、チームに帯同しながら選手の活躍を見守り活躍を発信してくれています。タケは大学3年生ながら、将来自身の描くサッカーチームを持ちたいという夢を持ち、ふとしたきっかけから品川CCスタッフに。今では、吉田GMからいい意味でのプレッシャーや期待を受けながら、広報以外にもコーチたちと同じ時間を共にしチーム全体を把握することやスカウティングにも挑戦し「Jを目指さないアマチュアサッカーチームを持つ」という夢を実現するための力を日々積み上げています。品川CCに携わり始めて、3シーズン目を迎えたふたりのこれまでとこれからをぜひご一読ください!

入団のきっかけと品川CC広報の魅力

ーーーいつも近くでふたりの仕事ぶりを見たり、裏話を聞いているので、改めて話を聞くのは照れますね(笑) 本日は、よろしくお願いします!

早速ですが、品川CCにスタッフとして入団したきっかけを教えてください。

 

>タケ

品川CCというチームは、SNSを通じて面白いサポーターがいることから知りました。そこから、好きだったJリーグチームの対戦相手として活躍していた選手が在籍していることを知り、いまどうしているのかなぁということが気になって、思わず試合会場に足を運びました。その時、品川CCの魅力を肌で感じたんです。ファンとして追いかけていくうちに元プロ選手が厳しい環境でやっていることを知って、もっといい環境でプレーしてもらいたい、もっとこのクラブのことを知ってもらいたいと思い、何か力になりたい想いが湧いていた時にスタッフ募集があって。これは!と思って、後先考えず応募して今に至ります。ほんとタイミングでした!

 

>えりな

社会人4年目を迎えたとき、ある程度営業として結果にこだわって頑張ってきた自分と、これから先どんなことがしていきたいのか模索する中で、仕事以外に何か+αになる経験ができたらと思い、以前から興味があったスポーツキャリアのセミナーに参加しました。そこで吉田さん(GM)と出会い、品川CCの広報募集を知り、練習参加したのがきっかけです。私も学生時代、真剣にスポーツをしていたので、アスリートのセカンドキャリアにも興味があったのと、会社以外のコミュニティで何か新しい事にチャレンジしてみたい!という思い切りで品川CCに飛び込みました。笑

 

ーーー品川CCの広報業務とその魅力って?

 

>えりな

縁の下の力持ち、なんでも屋さん

広報業務はシーズン通して、日々の練習や活動をSNSで発信したり、公式戦の速報をお届けしたりと毎日行うものから、イベントや大会に合わせて、会場を取ったり、ポスターを作ったり、イベントや企画を検討し、グッズの制作など様々な仕事があります。

より”品川CCとは”や”選手の普段の姿”が伝わるように日頃から選手と積極的に関わっていくことも広報としての仕事だと思うし、自分たちが「伝えたいこと」が直接でなくてもファン・サポーターを始め品川CCを応援、支えてくれている皆さんに届くようこれからも工夫して発信していきたいです。品川の広報はこうでなければだめといったルールがないので、新しく自分たちで考えて形にしていくことができる、いくらでもチャレンジできるのが魅力です。また広報としてサッカー界だけでなく、いろんな方と関わる機会が多く、その道のプロの方や、業界のプロの方とお話しさせていただくことですごく勉強になります。「発信」の前段階にある役割や仕事を自分で見つけてどんどんやっていけるところや、それに対し私たちのやりたいことを理解してくれて協力してくれる選手が多いところは品川CCの魅力です。カメラを回すと空気読んで面白い顔とかしてくれるし(笑)

 

>タケ

広報である前に一人のスタッフ、役割にとらわれずなんでもチャレンジできる

広報ならではの魅力だと、いろんなサッカー関係者やファンサポーターの方と関われること、比較的チームの規模が大きいので、スケールの大きいことを自分たちが主導で動かせることも楽しいです。あとは、考えて実行したことが品川CCの評価に繋がることをダイレクトに実感できるところにやりがいを感じています。

他にも、仕事を通じてクラブを超えて多くの社会人、サッカー関係の方々とお会いできるのがすごく貴重だと思っています。サッカーのスタンダードを本気で変えようと思って、育成年代に力を入れているクラブの代表さんにお会いした時は衝撃を受けましたし、他の方にも色々なクラブの在り方を伺う機会も多々あったり、アマチュアサッカーの道のプロといっても過言ではないカメラマンさんや代表のカメラマンさんなど、沢山の人に会って話を聞ける機会が多いクラブでありポジションなので刺激で溢れています。品川CCでの広報業務を通じ、知見や繋がりが自然に広がっていて、少しずつではありますが夢を実現する力や自信もついてきたように思っています。

「発信」への想いとこだわり

ーーー年々、クラブの成長とともに仕事の幅も広がっているよね!今シーズンは増して様々なリリースや取組みをしているなぁ、と近くで見ているのですが、その辺りはいかがですか?

 

>えりな

当たり前の仕事だけでないところにしか私たちの存在価値はないと思う

毎節の試合告知や速報は最低限のやるべきことになりましたね。GMから求められることと、私たち広報がしたいこと「選手が公式戦を最高のモチベーションで迎えられる企画とリリース」「それをどう品川CCを支えて下さっているみなさんに届けるか」を切り分けて考えた時に、やらないといけないことというよりもやりたいことが自然に増えました。今シーズンは、リブランディングのリリース、公式戦開幕前のトップとセカンド監督インタビュー、タオルマフラーの制作など、昨シーズンよりもリリースすることが確実に増えていますが、それはGMの私たちに対する期待に応える、私たちが品川CC広報として何をしていきたいかを”かたち”にしたものなので、正直大変なことのほうが多いですがリリースできた時は達成感はありますし、選手・スタッフ、支えて下さっている皆さんにこういった想いまで届いていたら最高です、、!

ーーー見えないところで沢山動いていたり、その中で予期せぬ事態に何度も見舞われて心折れそうになっている二人を見てきたので。。一度決めたら何があってもやり切るところ、その背景にある想いが聞けて個人的にもすごく嬉しいし、めっちゃ頼もしいです!

 

>タケ

価値はカテゴリーで決まるのではなくチームの価値で決まることを証明したい

2シーズン目までは、指示待ち人間でしたね。言われたことしかできない、むしろ言われてもできないことの方が多かったかもしれないです(笑)今シーズンはやりたいことができるようになってきたシーズンだと思ってて。2シーズン関わる中で、吉田さん(GM)を始め、えりなさんやその他スタッフからいろんなことを教えてもらいました。報連相の基本、丁寧な仕事の進め方、円滑なコミュニケーションをとるための相手への物事の伝え方まで。選手、スタッフ含めすごい大人が揃っているチームだと思うので、意見とかも言えないことが多かったりしたんですが、今シーズンは意見できたり想いを共有できたりしてて、それを”かたち”にして発信できている実感はあります。その中で、チームの価値を上げるコンテンツや内容、品川らしさが伝わればいいなと思い向き合っています。何も分からなかった僕がここまでなれた(まだまですが…笑)、そんな機会を提供し続けてくれるチームであることも品川CCの価値だと思っています。

 

ーーータケの成長はすごいなぁ、って思ってるよ!いつもは褒めないけど(笑)ちょっと前に「この前ミーティングのオペレーションがうまくできなくて選手のみんなを5分待たせちゃったんですよね…あらゆる不測の事態を想定して臨んだんですが。どんな準備までしてたらよかったと思いますか?」って相談くれたよね。選手起点でものごとを考えてることに感心したし、そんなタケに私も全力で向き合っていきたいと思っているので、これからの成長にも期待してます!

 

 

ーーーこれだけ沢山発信する中で、ブレずにこだわっていることはありますか?

>えりな

より身近に品川CCを感じてもらう垣根のない発信

コロナ禍でより思ったのは、ファン・サポーター・スポンサー・選手の家族や応援してくださる全ての方とこれから品川CCのファンになってくれる方との距離をどう縮められるかを考えています。何となくの企画、気が向いたら発信する、ではなく、品川CCの大切にしているフィロソフィーやチーム、選手のことをもっと知ってもらう上で私たちのやっていきたいことを細かく企画、設計してから”かたち”にする。そうすることで、品川CCというチームを知ったみなさんが面白そうなチームって思ってくれる、そんな発信をしながら沢山の人たちと繋がり巻き込んでいけるチームの原動力になれたらと思ってます。

その反対に、品川CCには素敵なファンサポーターがいて、こんなにも応援してくださる方がいるチームなのだということを、チームに伝えていくのも仕事だと思っているので、より選手にとってもモチベーションがあがる発信をしていきたいです!

 

>タケ

ファン・サポーターの気持ちに寄り添った発信

品川CCを応援して下さるみなさんがどんな情報が欲しいか、選手ではなく僕自身がサポーターだったからこそわかることがあると思っています。公式戦の速報の見やすさの部分であったり、ハッシュタグひとつにもこだわり持っていますね。あとは、公式アカウントだからといって固い発信ばかりするのではなく、品川CCのカラーやひとりひとりのカラーが伝わる発信を考えています。この2点を意識して、ファンサポーターと協力しつつ色々な人を巻き込んで、ファンの気持ちもわかってるし、やっぱりアマチュアサッカーのSNSといえば品川だよね、と言われるのが目標でもあったりします!

原動力と得られた成長

ーーー社会人・大学生をしながら、品川での多岐にわたる業務に練習・公式戦の帯同などその原動力は何なんでしょう?

 

>えりな

品川CCというチーム・選手の魅力をもっと知ってほしいという想い

関われば関わるほど知ってほしいと思う選手・スタッフの集団ということを日に日に感じています。すでに、チームや選手を知っていて応援して下さっている方には、まだお伝えしきれていない部分まで届けたいと思うし、まだチームや選手のことを知らない方々にはひとりでも多く知ってもらえたらと思っています。それくらい、魅力のある人たちが集まった集団だと内部のスタッフでありながら感じています。少し、話はそれますが、、会社の人も応援してくれているのも大きいです。品川CCでの広報活動を見て感想や応援の言葉を会社でもらえるのは、発信していることがひとりでも多くの人に届いていることの証だし、応援してくれているのは想いが届いていることだと思って頑張れます。

 

>タケ

概念を変えたい気持ちとみんなと時間を共にする中で増した貢献したい気持ち

最初は4年間やると決めたから、という自分自身と決めたことに対する責任とアマチュアサッカーの魅力を伝えたい想いでした。カテゴリーでチームの価値まで判断されているような現状に納得できなくて。トップリーグだけにスポットライトが当たっている現状を変えたい、アマチュアでもこんな面白いサッカー、背景、リーグがあるってことを証明したい。カテゴリーで判断される状況を無くしたい、リーグの壁に立ち向かう、魅力を伝えるための広報の一役を担っているという使命感に近い想いがベースにあるモチベーションですね。あとは、さっき話した通り、自分自身が変わる、成長する、自信を持てる機会を、品川CCに関わることで沢山もらっています。今は、選手・スタッフに対する感謝の気持ちも込めて、自分に何ができるのかを考えてます。正直、大変なことが多かったりや吉田さん(GM)の無茶ぶりに応えていくプレッシャーもありますし、普通に怒られるし(笑)そんな時こそ一度立ち止まって、ここ2年を振り返り品川CCがあったからこそ今の自分がいると思うことで、品川CCでスタッフをやっている目的を再認識し、また頑張ろうと思えてます。

 

ーーー品川CCの業務から得られたものは?

 

>タケ

自分自身の成長すべて

学校だけだと関わる人を無意識のうちに制限した生活になってたと思うんです。品川には、ほんと尊敬できる人が多くいて、そんな人たちが僕にもちゃんと向き合ってくれる。忙しい中、時間を割いてでも向き合ってくれるからこそ、この学びや教えを習得して還元していかないとという考えが生まれたし、責任や期待に応える自分でいないとというところを超えて、今はそんな自分で在りたいと思えるようになりました。気づいたら、強靭なメンタルも身についてましたね(笑)この成長は、品川の人たちと関わったからこそ得られた自分自身の成長だなぁ、って。

 

>えりな

目の前の出来事に対する思考の変化と柔軟性

やったことがないことをする時に、躊躇したり事前準備を念入りにしないと不安になることが多かった。でも、品川CCは新しいことにどんどん挑戦していっているチームなので、時間がない中でいかに質の高いものを提出できるかが重要になってきます。最初のころは、ほんとに自分自身の進め方と違いすぎてストレスを感じたり、意見が食い違ってやり直しになったりといろいろありました。ただ、自分自身がやると決めて始めたことであり、やりたいことを実現するにはここを乗り越えないといけないと思ってやってきました。大きく変わったのは、何か業務が降りてきたときに、やるの?やらないの?どうしよう…という自問自答がなくなり、やるしかないでしょ!一択に変わったことと、本気で関わるからこそ見えてくるもの、チームに対する想いも強くなり、主体的にチームにどう貢献できるかを楽しみながら考えて行動できるようになったことですね。

会社の仕事においても苦手意識を持たずに色んな事に自ら挑戦するようになったり、品川ではマルチタスクを回すことや、メンタルも強くなったと思ってます(笑)

今後について

ーーー今後、品川CC広報チームとしてやっていきたいことは?

 

>えりな

選手とスタッフ全員がフォーカスされるチームへ

選手さながら熱く取り組む監督、コーチ陣、スタッフの姿を見ているので、全員の魅力を発信していきたい。品川CCはバックボーンが異なる個の集団で、サッカーを通して熱くなり、”勝利”という目標に向かい全力になれる集団です。もっと、選手・チームの発信もしていきつつ、、品川CCは魅力ある個人の集団なので全員のことをみんなに知ってもらえるような発信もしていきたいし、スタッフにファンがついてもいいと思ってます(笑)それくらい全員が応援してくださるみなさんと距離を縮めて交流できるチームにできるよう広報活動頑張りたいと思います!

コロナが終息し、またグランドで品川ファミリーのみなさんと会えるのがほんとに楽しみです!

 

>タケ

品川CCの本気、熱さをもっと伝える

選手・スタッフ全員が仕事をしながら品川CCでサッカーとチームに本気で向き合っている。自分が社会人になって同じようなことができるかといえばできないかもと不安になるくらい。熱すぎてぶつかることもあるけれど、それが品川の熱さだと思うし、まだまだその部分を伝えきれていないと思う。ピッチ外の親近感とともにピッチでチームや仲間と本気で向き合いぶつかり合う選手・スタッフの姿も広報スタッフとして届けていくためにも、コンテンツの企画やチームのブランディングにもよりチャレンジしていきたいです!

 

ーーー今シーズン、トップとセカンドと同じくらい広報チームの飛躍を期待してます!みなさんも今シーズンの品川CCからの発信にご期待下さい!!

【お知らせ】品川CC広報スタッフ募集

品川CC広報のお仕事に少しでもご興味をもっていただいた方、こんな想いを持ったメンバーと話してみたい!と思っていただいた方、ぜひお待ちしてます!

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