2020年5月11日 18:55

【キャリアデザイン部】選手インタビュー~佐藤 瑛亮~

はじめに

こんにちは!

キャリアデザイン部です。

先日、福田友也選手の「いま」を伝える記事を書かせて頂きました。インタビューを通じ、自分自身を言語化することで、改めて自分の現在地に気づけるとのこと。

そこで、選手たちが未来を描くにあたり「いま(=現在地)」を知る機会を選手インタビューという形で作っていくことにしました。

全選手の「いま」を伝えるインタビュー記事を発信していきます。毎回、誰の記事がアップされるのかも一つのお楽しみに!

今回は、「いま」90点の充実感を得ている佐藤瑛亮(#24| 通称:えいちゃん)選手です!

サッカーの魅力

ー(その前に)あと10点足りない充実感は?

たまに出る自分の甘さですね。

ー(ストイックやな、、笑)

本題へ

ーサッカーをしていてよかったと思うことは?

恥ずかしがり屋の自分を変えてくれた

僕って、なかなか自分から発言や発信することが苦手なんですよ。サッカーを始める前、始めてしばらくは自分自身を表現することなんてできないくらい内向的で。。ただ、サッカーを通じて「チームで勝つ」という目標を持った時に、自分自身のポジションや役割を考えて少しずつ意見を言えるようになったんです。もっとこうしたほうがいいんじゃないかとか、僕はこう思うっていうことを。自分発信で物事を進めている人への憧れもあって。品川CCで言うと、やまと(#22| 岩木艦)とか(笑)少しずつですが、サッカーをすることで発信できる人(=なりたい自分)に近づけている気がしてます。

 

ーチームスポーツは他にもありますが、その中でもサッカーに感じている魅力は?

わずか数センチの動きや立ち位置で流れが変わるスポーツ

一瞬の判断がゴールに繋がったり、繋がらなかったりという面白さがサッカーの魅力ですね。流動的なスポーツなので、90分間常に頭で状況を捉え自分の動きを考える必要があるし、そんな状況の中で「勝つ」ことを目的に行動できるから、本来の内向的な自分を忘れて発言できる。あと、ゴールに繋がる一瞬(=目標達成)の為に毎日小さな努力や積み重ねができること。サッカーをすることで、人としてプラスになることを続けられてるし、それがチームの勝利貢献にも繋がれば、得られるものは2倍つまり成長も2倍速でできるんじゃないかなって。

※ベガルタ仙台ユース時代(現品川CC#2福田圭佑選手との対戦試合)の写真

社会人・品川CCでプレーを続ける理由

ーなぜ、社会人になってもサッカーを続けているんですか?

複数のコミュニティに所属すること、自己成長へのこだわり

いろんなコミュニティの人と会話をすることで刺激や学びを得て、可能性を最大限にできていると思います。会社員として一つの企業に属すると、その企業でしか通用しないルールや評価ポイントなどがあって。会社だけのコミュニティの中だけで過ごしていては自分自身の選択肢や可能性を狭めてしまうかもしれないと思ったんです。 そこで、ビジネスマンとして自分の市場価値を高めていくためにも、社外の人の考えに常に触れることってすごく重要だなって。僕にとって品川CCは、好きなサッカーを続けながら、ビジネスにおいても常に刺激や学びをくれる会社以外のコミュニティになっていますね。

 

ー品川CCはどんな形で刺激や学びを与えてくれてますか?

ビジネスマンとしても活躍する選手の集まりであり、何よりもサッカー熱の強い集団であること

品川CCに所属する選手は、人材・商社・メーカーなど多種多様な業界業種・職種で活躍する人もいれば、自分自身で会社を経営している人もいて。サッカーだけでなくビジネスマンとして活躍している選手が圧倒的に多いんですよね。僕は、人材業界で営業の仕事をしているんですが、思ったように成果が得られないときには、チームメイトに相談します。サッカーに限らず、仕事の相談ができる人や最善の解決策に繋がるヒントをくれるチームメイトがいることって、品川CCの魅力だと思いますね。あと、同世代の選手・スタッフやビジネスにおいて常に半歩、一歩先を行っている人たちの存在は、刺激でしかないです。負けられないというか、負けたくないというか。笑

社会人とサッカーの両立について

ー社会人とサッカーを両立するコツってありますか?

サッカーで体現していることを、どうビジネスに置き換えられるかを常に考えること

例えば、サッカーって失敗のスポーツだと思ってて。重要なのは、その失敗をどう捉え、同じ失敗をしない打ち手を考え行動に移すかだと思うんですよね。ビジネスの場面で言えば、入社1年目の時ってうまくいかないこととか、失敗の連続で。サッカーで失敗を繰り返してきたからこそ、ビジネスでも失敗して諦めるのではなく、失敗を振り返り次に活せているから成長もできているんだと思います。社会人とサッカーを切り離して考えないことが両立のコツですかね。

 

ービジネスマンとサッカー選手には共通するところがあるんですね。今後どんなビジネスマンになりたいですか?

サッカー界にいろんな形で貢献できる人になりたい

具体的には、サッカー界にスポンサーとして貢献することと、サッカーを一生懸命やってきた人がビジネス界においても活躍できることを証明することですね。まだ、フワッとしてますが、この2つを成し遂げるために「いま」の自分に足りない力を、品川CCでのプレイヤーとビジネスマンを通じて気づいたり、身に付けたいと思っています。

インタビューを終えて

ー今回のインタビューはどうでしたか?

改めて、インタビューの質問を通して自分の行動・目標を振り返ることができ、自分の今している行動、品川CCにいる意味を再確認できました。これによって、自分の行動へ対しての腹落ちができて、普段の取り組みも、より熱量を持って行動できるようになったし、チームへの帰属意識が高まったような気がします。

ー改めて、今シーズンの意気込みをお願いします!

このご時勢(新型コロナ)で、自分たちが普段、どれだけ恵まれた世界で生きてきたかを再認識できたので、感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきます!

 

プロフィール

 

佐藤  瑛亮

生年月日:1996/10/4
出身地:宮城県

経歴:

泉向陽台サッカースポーツ少年団
富谷市立東向陽台中等学校
ベガルタ仙台ユース
日本体育大学体育会サッカー部

現職(人材系営業)